現在では、ひとくちに「パーマ」といっても、いろんな種類のパーマがありますね。
ここでは、交際クラブで人気のパーマスタイルと、一般的なパーマスタイルをご紹介します☆
≪ デジタルパーマ ≫
温熱、熱変成作用を利用した新しいパーマシステムです。
現在は様々なメーカーからマシンが登場してますが、その原理や、システムには大差が無いようです。
「デジタルパーマ」という名称は あるメーカーが先行発売して商標登録したものです。
他にも「形状記憶パーマ」とか「巻き髪パーマ」とか 色々な名称があります。
簡単に解りやすく説明すると そのシステムは縮毛矯正に似ています。
縮毛矯正もデジタルパーマも同じパーマ液(主にチオグリコール酸)を塗布し、軟化作用したら流します。
その後、縮毛矯正の場合はアイロン操作です。アイロンは両面から高温で熱処理することにより、ストレートにヘアーが形状記憶されます。
デジタルパーマの場合、熱を出すロッドを巻き込んで処理することにより、カールがキレイに形状記憶されます。
ドライヤーで乾かす際に、くるくるとねじりながら乾かすだけで、エレガントは巻き髪が再現できます。
交際クラブでは特にお勧めのパーマと言えます(^-^)
≪ ストレートパーマ・縮毛矯正 ≫
美しい長い黒髪は、いつでも男性の憧れと言われますね。
まず、ストレートパーマから紹介していきましょう。その前になぜパーマはかかるのかについて簡単に紹介します。
パーマはパーマ液の1剤2剤を使用してかけるのが基本ですが、1剤でまずは髪の細胞のつながりを弱らせて、自由な髪型にセッティングしてから2剤で安定化させます。
安定化の際にさらに加熱しながらセッティングを行うと、より強力にパーマがかかります。最近流行のデジタルパーマもこの方法です。
さて通常のパーマは、髪をロッドなどに巻き込んでウェーブがかかるようにするのですが、逆に何もセッティングしなかったら?そう、髪はまっすぐな状態で安定化されるわけです。
これがストレートパーマ、と言う訳です。
続いて、縮毛矯正の紹介をしてみましょう。
ストレートパーマと同じく、ウェーブの矯正という目的は一緒ですが、技法にやや違いがあります。
まずはパーマ液とはちょっと違いますが縮毛矯正用の液をかけます。
すると髪質そのものが柔らかく素直になるのでアイロンかスチーマーを使って、「熱で」矯正します。
アイロンという名前の通り、熱でピンっと伸ばすのです。
くせ毛にお悩みの女性には、いっそのこと縮毛矯正やストレートパーマをお勧めします。
きれいなストレートの髪のほうが、例えばコテなどで髪をセットするのも楽になり、その仕上がりも格段に美しくなりますよ♪
≪ その他のパーマ ≫
◇ ピンパーマ ◇
ピンパーマの”ピン”はヘアピンからきています。スパイラルパーマがロッドに髪を巻き込むのに対して、ピンパーマではロッドではなくくるくると指に髪を巻きつけて、根元でヘアピンを使って固定したパーマのことをピンパーマと言います。
特徴はロッドと違ってウェーブがゆるくふわっとしたカールが楽しめます。
大きさが一定ではなのでナチュラルな仕上がりになります。
◇ ツイストパーマ ◇
ピンパーマをかける際に毛束を”ねじりながら”指に巻きつけていくパーマです。つまり、通常のピンパーマにさらに毛束をねじるわけです。通常のカールのほかに髪そのものに細かなウェーブがかかります。より繊細なヘアスタイルが楽しめます。
◇ スパイラルパーマ ◇
「螺旋階段」のように、くるくるとロッドに髪を巻き込んでいくのがスパイラルパーマです。パーマの基本といえるかもしれません。例えていうと、鉛筆に針金をくるくると巻きつけていって鉛筆をはずした状態に仕上がるのですね。
つまり、針金が髪の毛、鉛筆がロッドということですね。
スパイラルパーマに応用をきかせると、アフロヘアーやドレッドヘアーに、デザインが応用されています。
(が、これは交際クラブの女の子にはお勧めしないパーマですね(^^;)